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(2010/04/25) Top絵変わりましたー!
(2010/04/08) Galleryできました!!
(2010/03/20) BBS設置しました^^
(2010/03/18) HP完成(仮)!!

ここは"@べに" "@らく"が運営するサークル@紅楽園のHPです。
東方中心に活動してます^^
web拍手にてコメントなどいただけると管理人がはぁはぁ言いますw





(2010/05/23) 夏ですね



えー、しばらくぶりの更新です
バイト入りすぎて、カラオケ行きすぎて原稿がピンチです・・・w
果たして俺たちの原稿は間に合うのか!?
つづく
by @らく

(2010/05/05) やばい・・・



ちょっち死にそうです…
絵全然かけてないです…
お話はうp出来るのですが…
日付を間違えていてとりあえずはやめにこうしんしたかったので今は何もなしで…
本当ごめんなさいです。
かなり…死にそうです…><。
@らくにも申し訳…m(。。)m
とりあえず更新できるときにこまめに更新していきますです。絵はうpできないかもですが…
もちろん出来るだけうpするようにしますが
               @べに

(2010/05/02) おぜうさま



線画を気合入れようと思ったら、全然進まねぇ!!www
完成するか不安だw

カラオケ行きてぇぇええええ!!!!
・・・行こうw
by @らく

(2010/05/01) 修正?w



聖たんの白目がないことに気づいてしまたwww
なので白目ついでにいろいろ変えてみたり…
でもやっぱりなんか今回可愛くないでござるw
これはやっぱり線画の問題ですね完全にw
もっともっと修行しなければでござる…
でも…
なーんもやる気しねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これが…五月病ってやつか…w
@べに

(2010/04/30) ロリばばあ



落書きでごめんね!!w
バイト漬けで家にいる時間が短ぇwwww
シフト見たらまさかの7連勤で萎えますたOTL
そんなにお金要らないよ!!時間くれ!!www
しかも1日12時間労働ってなんだよ!!店長何考えてんだよ!!www
・・・ふぅ、おやすみなさい
by @らく

(2010/04/29) ぐはっ…



全然描けないぉwww
こっちにあげる絵が…><。
まぁ原稿も全然出来てないんですけどね…orz
まぁ…でもとりあえず形になった…のか?^^;
若干修正するだろうけど…w
きっとこれが裏表紙になる…のか?ww
てゐ本なのにえーりんワロタですけどねwww
だって…最近お姉さん大好きなんですもの…♪

                  @べに

(2010/04/27) あの頃の霊夢



この娘にもこんな純粋な時期があったと思うのです

さて、今回もまたもや他の絵を放置しててごめんなさいですw
ちゃんと最後まで描きますよ!!
・・・きっと描きますよ!!
・・・・・・たぶん描きますよ?
by @らく

(2010/04/26) ごめんなさい…orz

ごめんなさい…すごく頭痛いです…><。
現在32時間起きてます…
平気な人もいますが…自分的には快挙です…
ってかもう死にそうです……絵もうpするために描いてたんですが…
まったく形にならなかったです…線画どころか…orz
なので申し訳ないですが今回もssにさせてもらいます…
絵を楽しみにして来てくれた方に本当申し訳ないです…orz


「わかってた…」
あれから何時間経ったのだろう。
3時間ぐらい…?
4時間ぐらい…?
……もしかしたら実はまだ1分も経ってないかもしれない。
まだ時間の感覚さえもどってないのに口からそんな言葉がでた…。

「わかってた…あなたにいわれなくても……わかってたのにっっっ!!」
そう叫ぶと涙があふれてきた…。

「いつかは離れるときがくるって・・・でも・・・私はゆゆさまに、みんなに甘えて・・・(うつぶせ)」
わかってたはずだった、こんな日がいつかは来るはずだったということが。
わかってたはずだった、私には寿命があることが。
わかってたはずだった、ずっと、ずっと傍にはいられないことが。

それでも、それでも私は幽々子様と、みんなと、一緒にいたかった…
それがたとえ周りを苦しめることになろうとも、自分が苦しくなろうとも。
今はまだそんなことは考えなくていい、まだまだ先のことだ。
そう思って先延ばしにしてきた…

でも!!先のことなんかじゃなかった……
どうしよう…どうしよう…どうしようどうしようどうしようどうしよう……
こんなことばかりが頭の中をぐるぐる回っていた。

その時。

「ん・・・」
幽々子が目覚めた。
妖夢は我に返り慌てふためいた。

「ん・・・よう・・・む?どうかしたの?」
寝ぼけ眼をさすりながら。
おでこをはらして尋ねる。

「あ、いえ別になにもないですよっ」
片手を前にかざして顔を隠し必死に取り繕う妖夢。

「あ、ゆゆさまおやつですねっ!ちょっと待っててくださいすぐもってきますから(」
そう言うと顔を隠したまま部屋から、白玉桜から逃げ出した。


「・・・?」
幽々子は訳がわからない、という風な感じで首をかしげ妖夢が出て行った方を見つめる。


「どうしよう・・・どうしよう・・・・」
先ほどからこればかりが頭の中をめぐる。


<つまり・・・人間と同じように年もとるししにもする>
紫の一言が妖夢に突き刺さる。

「私が長くいればいるほどゆゆさまが悲しむ……。」
「私はゆゆさまには笑っていてほしい…なら、白玉楼を出る…?」
「出てどうする?」
「旅……でもする?もしあれだったらゆかりさまに頼んで人間界に行ってみるのもいいかな…ははっ……」
そんな、答えの出ない自問自答を繰り返していたらまた涙があふれてきた。


「ゆゆさま・・・私、どうしたらいいんですか?」
口からは自然と幽々子の名前が出ていた。
ここまでくると笑けてきた。
幽々子から離れるために出てきたのに、助けを求めるために幽々子の名前を呼んでいた自分に。

その時、妖夢を呼ぶやさしい声がした。

「妖夢!どうしたの?何がどうしたらいいの?」
振り返るとそこには幽々子がいた。

「っっっ!!ゆゆさまっっ!ど、どうしてここにっ?」
妖夢はまた焦った。
なぜこんなところに幽々子がいるのか、どうして自分を追いかけてきたのか。


「だって…、悲しそうな顔してたから。」
そんな妖夢の疑問をかき消す声が聞こえた。

「そっ、そんなことありませんょ!私はいつだって元気ですから!もうゆゆさまも知ってる通りそれだけがとりえみたいなもんで」
妖夢はその答えでまた泣きそうになったがこらえ、悲しんでなどいないとアピールした。

「妖夢。」

「それに私が落ち込む理由なんてあるわけないじゃないですか。そんなのゆゆさまがいなくなるときぐらいで・・・」
「妖夢。ちゃんと私を見て」
「はい・・・」
「なにがあったの?」
「私、白玉楼を出て行こうと思ってます。」



本当はこれもssじゃなくて漫画にしようとして書いたものなので…^^;
地の文がかなりおかしなことになってます…かさねがさねごめんなさい…orzそれではまた…おやすみなさ(ry
@べに


(2010/04/25) ちょっと



絵茶が楽しすぎて遊びすぎました。ごめんなさい
反省はしている・・・だが後悔はしてない!!(ぉぃ
次は・・・次こそは温泉絵の続きを!!w
by @らく